About Gregory
Gregory Fontaine is a Professional Scrum Trainer and co-founder of Agorax, where he is committed to causing positive change, and helping organizations uncover better ways of working and outlearning their competitors. Gregory is the first Japanese speaking Professional Scrum Trainer and is on a mission to improve the understanding of Scrum and to expand its use in Japan.
Gregory has 12 years of experience with Scrum as a Scrum Master, Product Owner, Consultant, Coach, Trainer, Manager and Director in various industries including software product development, pharmaceutical and insurance. He has trained and led change in Europe, North America and Asia and speaks French, English and Japanese fluently.
More about Gregory and Agorax: www.agorax.jp
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Courses taught by Gregory
Professional Scrum Master
Professional Scrum Master - Advanced
Professional Scrum Product Owner
Other Services by Gregory
- Coaching/Consulting
- Private Courses
Upcoming Classes by Gregory
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Live Virtual
Date: May 23-24, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: May 30-31, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Jun 13-14, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Jul 10-11, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Aug 22-23, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Sep 26-27, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Oct 17-18, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
In Person
Date: Oct 25-26, 2024
Language: English
Class Format: Traditional
Singapore
Live Virtual
Date: Dec 9-10, 2024
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Jan 29-30, 2025
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Feb 13-14, 2025
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Live Virtual
Date: Mar 17-18, 2025
Language: Japanese
Class Format: Traditional
9:00 AM - 5:30 PM Asia/Tokyo
Latest Blogs by Gregory
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このポッドキャストでは、業界のエキスパートを特別ゲストとして迎え、アジャイルとスクラムの世界にふかく潜り込んでいきます。スクラム、DevOps、ユーザーエクスペリエンス、プロダクトマネージメント、コーチングなど、様々なトピックをカバーします。私、フォンテーヌグレゴリは、「アジャイルの旅」ポッドキャストのホストです。アジャイルコーチ、スクラムマスター、またはコンサルタントとして日本企業を支援しております。そして、Scrum.orgの認定プロフェッショナルスクラムトレーナーです。
今回のゲストは岩間 正樹さんです。岩間さんは株式会社北國銀行で執行役員兼システム部長、株式会社デジタルバリューの代表取締役をしています。銀行のシステム開発をマネージメントしながら、会社全体の変革を進めています。そのためにDevOps、アジャイルの考え方と働き方を導入し、組織全体のカルチャーを変えることも目的にしています。北國銀行&デジタルバリューでこれまでやってきたこと、その結果、そして今後目指したい姿について話していきます。
このポッドキャストでは、業界のエキスパートを特別ゲストとして迎え、アジャイルとスクラムの世界にふかく潜り込んでいきます。スクラム、DevOps、ユーザーエクスペリエンス、プロダクトマネージメント、コーチングなど、様々なトピックをカバーします。私、フォンテーヌグレゴリは、「アジャイルの旅」ポッドキャストのホストです。アジャイルコーチ、スクラムマスター、またはコンサルタントとして日本企業を支援しております。そして、Scrum.orgの認定プロフェッショナルスクラムトレーナーです。
今回のエピソードでは、小林さんがアジャイル開発の実践者やコーチとしての道のりを紹介してくれます。スクラムを始める時や新しいチームの立ち上げ支援の時に小林さんがよくやることも話していきます。そして現在の「チェンジエージェント」(変化を促進する人)としての仕事でコーチングや人類学をどのようにして活用しているかもカバーします。
このポッドキャストでは、業界のエキスパートを特別ゲストとして迎え、アジャイルとスクラムの世界にふかく潜り込んでいきます。スクラム、DevOps、ユーザーエクスペリエンス、プロダクトマネージメント、コーチングなど、様々なトピックをカバーします。私、フォンテーヌグレゴリは、「アジャイルの旅」ポッドキャストのホストです。アジャイルコーチ、スクラムマスター、またはコンサルタントとして日本企業を支援しております。そして、Scrum.orgの認定プロフェッショナルスクラムトレーナーです。
今回のゲストはRed Hatでアジャイルコーチとシニアアーキテクトをしている清水 弘毅です。このエピソードではスクラムマスターに必要なスキルと性格特性、個人を超えてアジャイルチーム全体のコーチングの進め方について話します。次にアジャイル開発におけるソフトウエアアーキテクチャーに関する考え方、テストの自動化、技術的負債について探ります。最後に「教えない教え方」の考え方とその効果について話していきます。
このポッドキャストでは、業界のエキスパートを特別ゲストとして迎え、アジャイルとスクラムの世界にふかく潜り込んでいきます。スクラム、DevOps、ユーザーエクスペリエンス、プロダクトマネージメント、コーチングなど、様々なトピックをカバーします。私、フォンテーヌグレゴリは、「アジャイルの旅」ポッドキャストのホストです。アジャイルコーチ、スクラムマスター、またはコンサルタントとして日本企業を支援しております。そして、Scrum.orgの認定プロフェッショナル・スクラム・トレーナーです。
本日のゲストは原秀文さんです。原さんは株式会社ビジネス・ブレークスルーのシステム開発本部副本部長、そして、株式会社ITプレナーズジャパンアジアパシフィックの取締役をしています。ビジネス・ブレークスルーに入社してから、原さんは一貫して教育のDXに関わり、AirCampusと呼ばれている受賞教育システムの開発を主導しました。原さんは、開発、プロダクトオーナー、スクラムマスターを含めて、様々な立場でモバイルアプリ、コンテンツ管理システム、決済システム、英会話システムなどのプロダクトとサービス開発の経験があります。
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本日のゲストは花井宏行(ぱなちゃん)です。花井さんはDoubleJump.TokyoのVPoEです。花井さんは経験豊富なソフトウェア・エンジニアであり、スクラム・マスターでもあります。PyConJPカンファレンス、そして東京アジャイルコミュニティーのオーガナイザーもやっています。書籍の翻訳も行っています。最近では、Lyssa Adkinsの "Coaching Agile Teams "の翻訳に貢献しました。花井さんはスクラムに対して情熱的であり、強いチームを作り、アジャイル開発を成功させるために武器をたくさん持っている人です。
このポッドキャストでは、業界のエキスパートを特別ゲストとして迎え、アジャイルとスクラムの世界にふかく潜り込んでいきます。スクラム、DevOps、ユーザーエクスペリエンス、プロダクトマネージメント、コーチングなど、様々なトピックをカバーします。私、フォンテーヌグレゴリは、「アジャイルの旅」ポッドキャストのホストです。アジャイルコーチ、スクラムマスター、またはコンサルタントとして日本企業を支援しております。そして、Scrum.orgの認定プロフェッショナルスクラムトレーナーです。
今回のゲストは倉本さんです。倉本さんはスクラムマスターとして約20のチームを支援してきました。スクラムマスターになる前までは、外資系の製薬会社の営業を担当していました。そして倉本さんは「プロフェッショナル・コーチ」もしています。倉本さんの素晴らしい人間性をリスナーの皆さんに紹介することができとても嬉しく思います。
Scrum.orgのプロフェッショナルスクラムトレーナー(Professional Scrum Trainer・PST)をしております、グレゴリ・フォンテーヌと申します。プロダクトオーナーの責任をめぐっては、多くの混乱があります。企業によっては、プロダクトオーナーを「発注を受ける人」としか見ませんが、スクラムでは、プロダクトオーナーは、プロダクトビジョンからプロダクトバックログのアイテムの順番まで、すべてを決定するために必要な権限、信頼、ビジネスセンスを持った真のリーダーであると考えます。この記事の中で、私の仲間のPSTであるロビン・シューマン氏は、プロダクトオーナーの成熟度を5段階に分けて説明しています。私はこのプロダクトオーナーの成熟度は大変有益であると考えています。スクラムを導入する組織は、プロダクトオーナーがチーム外からのオーダーを取ることだけ専念しないよう、現在プロダクトオーナーやチームにどの程度の決定権を与えられているか(あるいは与えるべきか)について議論をするために使うことができます。
スクラムを知ったばかりの方に頻繁に聞かれる質問の一つが、「スクラムマスターは一体、一日中、何をしているのですか?」というものです。これは私がトレーニングクラスでもよく受ける質問です。そして多くの場合、トレーニング中やチームとしてスクラムを実践し始める時に、この疑問は自ずと解明されるようです。このブログ記事では、様々な視点からこの疑問を紐解いていきます。
When people are first introduced to Scrum, often one of the questions they have is “what do Scrum Masters *really* do all day?”. This is a question I get in my training classes as well. Often, people end up discovering the answer to this question by themselves during the training, or as they start practicing Scrum in their teams. In this blog we explore the question from different perspectives and provide examples based on two sample scenarios.
Scrum.orgのプロフェッショナルスクラムトレーナー(Professional Scrum Trainer・PST)をしております、グレゴリ・フォンテーヌと申します。アジャイル開発に対する反論の中には、アジャイル開発の仕組みに対する理解不足によるものがあります。最も一般的な誤解の一つは、アジャイルチームは考える時間や計画を立てる時間を取らないというものです。しかし正しい情報を伝えればこの誤解は解くことができます。こちらでご紹介するプロフェッショナルスクラムトレーナー(PST)のステファニー・オッカーマンの記事は、スクラムでどのように計画が行われるのか、そしてなぜそれが効果的(正しい質問に答えることになる)で効率的(無駄を最小限に抑える)なのかを説明する素晴らしい記事ですのでぜひご一読ください。